Greeting

代表取締役 蜂谷 基治

すべての根底には、
守りたいという気持ち。

私は保険の世界に入る前は、地元の金融機関に勤務していました。
ある時、お客さまのお役に立ちたいと思ってやったことで、
とても感謝されたことがありました。その時、儲かるとか儲からないではなく、
人からありがとうと言われることで頑張る気持ちになれると実感しました。
そして、助けた方に頼られることで、逆に自分が守られているのだと思うようになったのです。
その職場では転勤があり、お客さまとのつながりも数年でとぎれてしまいました。
しかし、転勤がない保険事務所では、一度契約したら解約するかその方が
亡くなるまでつながりは続きます。そんなお付き合いをするうち、
次第に「大切にしたい」が「守りたい」という思いになり、責任感も強くなりました。
ひょっとしたら、小学校、中学校、高校と長く続けた野球で、
仲間を支えることの大切さが身に染みついたことも影響しているのかもしれません。

History

ヒストリー

インシュアライフ開業までの
ヒストリーをご紹介

幼少期〜学生時代

野球に打ち込んだ学生時代

私は、岡山市郊外の自然豊かな町に生まれました。子どもの頃の思い出といえば、川で魚を捕まえたり、田んぼを駆け回ったり、お寺のお上人の指導で野球をしていたこと。その頃はプロ野球選手になるのが夢で、中学生になると野球部に入り、高校時代まで続けました。ポジションはセカンドで打順は2番でした。2番バッターというのは、3番4番につなげて点を取るという打順なので、自己犠牲が必要な立場。そして、セカンドはカバーリング力が必要な守備で、見えないところで走り回らないといけないポジション。10年以上の野球経験を通して、自分が主役になるのではなく、縁の下の力持ち的な役割に徹するという姿勢と、チャレンジする人を助けるという気持ちが培われたのだと思います。

保険の世界に入ったきっかけ

保険の世界に入ったきっかけ

24年前、金融機関に勤めていた時に追突事故に遭いました。初めての経験で動揺していましたし、自分がどこの保険に入っているかもわからない状況でした。そんななか、以前、勤務先に来られた保険屋さんから名刺をいただいたことを思い出し、電話をしました。その人の保険に入っていたわけではなかったのに、快く、ああして、こうしてといろいろと教えくれたおかげで、難を乗り切ることができました。その後、転勤した私は、偶然にもその保険事務所の担当になり、何度も足を運ぶようになったのです。ふだんはニコニコと笑顔を浮かべているその方は、お客さまからの連絡を受けると、すぐに現場に駆けつけ、懸命にサポートされていました。その姿を見るうちに、「かっこいい」「こんな人になりたい」と思うようになったのです。そんなある日、「うちに来ないか」と声をかけられました。今の仕事よりも人助けができるかもしれない。そう考えた私は、すぐに転職することを決めました。

保険事務所で働いていた20年間

まごころの大切さを
学び続けた20年間

保険事務所で働いた20年の間には、さまざまな事故や災害に対応しました。なかでも印象に残っているのは、ある自損による死亡事故。知らせを受けた時、お客さまは40代の若さで、事故の2時間前にお話したばかりだったこともあり衝撃を受けました。翌日、事故後に自力で車外に出て、用水路で水死されたことがわかったために、保険金をすぐにお支払いすることはできなくなりました。基本的に、死因が事故と直接関係ないと判断されるとお支払いできないからです。ご遺族のためになんとかしたい。その思いで、保険会社の調査員と行動をともにするなどして事故に関わり続け、半年後にやっとお支払いすることができました。お客さまのことをよく知る自分が、まごころを持ってどれだけ頑張れるか。それが結果に反映されることを、改めて痛感しました。
30代の頃には岡山青年会議所に所属して、岡山の「まちづくり」や「ひとづくり」にも携わりました。岡山の夏の風物詩ともなっている、「うらじゃ」の演舞場で踊りの連の紹介をしたことはいい思い出になっています。

独立のきっかけ、決心した理由

次は自分が背中を見せる番

以前に勤務していた保険事務所では、本当に多くのことを学びました。特に、私をこの世界に誘ってくれた恩人ともいうべき人には、お客さまに寄り添い、安心をお届けするだけでなく、事故や災害などを乗り越え日常を取り戻していただくための心のケアまでを、徹底して教えられました。そうしてまごころを込めて問題を解決した時のお客さまの「助かりました」「ありがとう」という言葉が、何よりのやりがいになることを、実感として知ることができました。
2020年の早春、ずっと私を導いてくれたその方が亡くなりました。その時、誰かに頼ることなく、彼から受け継いだ理念や思いを自分自身の力で体現したいという思いが湧き上がってきました。もともと独立心は強かったし、追う背中をなくしたことが独立するきっかけになったのです。
今は、ひとりでも多くの人のお役に立ちたい。そして、かつての私のように、「蜂谷さんってかっこいい。あんな仕事をしてみたい」と感じてもらえる存在になりたいと思っています。

My hobby

私の趣味

楽しさと思わぬ出会いが魅力

趣味はゴルフです。みんなで、わいわいがやがやと一日コースを回ることと、ベストスコアを更新することがすごく楽しいんです。ゴルフはマナーやエチケット、気づかいが必要なので、人としての勉強にもなります。ふだんはご一緒できないような方たちをはじめ、いろいろな方と知り会うこともでき、ビジネスにつながることもあります。そして、ゴルフには性格が出るので、人間性を見極めるには抜群のスポーツだと思っています。

Project

プロジェクト

ピンクのゴミ袋を通じて
「まちと心」をきれいにする。

『ピンクのゴミ袋を通じて「まちと心」をきれいにする』をコンセプトに、日本一ゴミの少ない街づくりを進めていくプロジェクト。 岡山の名産である桃をモチーフにしたピンクのゴミ袋を使用し、岡山でポイ捨てを無くす文化をつくっていきます。